安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
スマートフォンは身近なものとなっており、ゲームやSNSなど便利な機能がつき、簡単に楽しみが得られ、興味や関心が刺激され続けた状態となり、さらなる楽しみを求めて長い時間使用したくなり、やがて自分の力ではやめられなくなってしまう依存状態に至ります。依存状態が長引くと深刻なひきこもりに至ることがあり、このため、スマホ依存は速やかな治療が必要です。
スマートフォンは身近なものとなっており、ゲームやSNSなど便利な機能がつき、簡単に楽しみが得られ、興味や関心が刺激され続けた状態となり、さらなる楽しみを求めて長い時間使用したくなり、やがて自分の力ではやめられなくなってしまう依存状態に至ります。依存状態が長引くと深刻なひきこもりに至ることがあり、このため、スマホ依存は速やかな治療が必要です。
私は、あなたが早く本当に実力の備わった市長になる日を楽しみに待ちながら、議会の立場で、与党的か野党的かどちらでもないかなど、スタンスの違い、微妙な立場の違いを乗り越え、一丸となって共に切磋琢磨していく覚悟です。 孤独で崇高な市長の職務の推進力の源は、日々の決断と実行からしか生まれません。いつやるのか、今日か明日か。今日という日は今日しかありませんが、明日は幾日たっても明日であります。
おいしい給食の時間が来るのが楽しみだと、また、子供たちは待ち遠しかったと末永く語り継がれていくよう、地域の生産者の皆さん等で協力し合い、努力したいと思います。 次に入ります。 友好都市との交流事業について伺います。 政府は、去る10月11日、国内観光振興事業全国旅行支援を始めました。
最近は1人で暮らす高齢者の方も増加し、友人との会話を楽しみにする方がたくさんおられます。 この要望を聞く際に、一番身近にある集会所の利用を検討するのですが、集会所の設備の机は脚が短く、正座をするかあぐらでないと利用できず、身体的苦痛のために集会所の利用を敬遠されることが実情であります。
長野県若者・子育て世代応援プロジェクトは、若者や子育て世代の希望がかない、生きる喜びや楽しみを心から実感できる地域であるために、女性や若者が暮らしたくなる信州づくり、若者の出会いや結婚の希望の実現、子どもを産み育てる世代の安心と幸せの実現の三つを柱として、長野県と県内77市町村が令和4年度から令和6年度まで集中的に取り組む施策の方向性を取りまとめたものであります。
◆12番(大和幸久君) 来年3月の予算書を見るのを楽しみにして、期待しておきたいと思います。 今、農業の問題がちょっと出ましたけれども、大町市の現況、地域経済の復興という点では、大町市の農業、とりわけ中小農家、家族農業、この再建、これは大町地域の経済再建には非常に重要な課題であり、また、この取組というのは喫緊の課題であると思います。
◆樽川議員 私も勉強をもう少ししまして、いろいろまた次回の質問にしたいと思うんですけれども、この固さが何とも僕の場合は歯がゆいような気がしまして、そこを何とか打破して、こちらからの提案で何とか、それを含めて企業さんもチャレンジしてみないかというような、こっちも提案をしてみたいなという気がしているんですけれども、それはまた次回のお楽しみということでお願いします。 それでは三つ目に行きます。
委員会で陳情された方から、今回の発端は、退職後、野菜作りを楽しみに畑に来る仲間から、盛土道路のインターチェンジができれば立ち退かなければならなくなるとの情報をくれたことから始まりましたと話して、4月下旬に行われた上一地区の説明会では、行政的説明で理解しにくい、なぜ盛土構造なのか納得がいかなかったとのことです。 さらに、近所の菜園仲間は、心臓疾患があり今さら引っ越しなどできない。
◆1番(小平彰君) 駅名も一つの楽しみなんで、タイミングということをお聞きいたしました。確かにまだ今決めてもちょっと宙ぶらりんにしちゃうような気がしますし、遅ければちょっと忙しいという感じもしますので、タイミングを見てまた決めていっていただきたいと思います。
また、地域住民が自主的に活動しています通いの場は市内256か所あり、高齢者の楽しみでもあり、介護予防の一助となっております。 しかし、コロナ禍で生活習慣病が変化したり、受診控えなどの状況も懸念されます。また、社会的なつながりも変化し、地域での活動等の自粛を余儀なくされることは、活動機会の減少だけではなく、健康情報の普及啓発の機会の減少にもなっていると思われます。
◆7番(山本みゆき君) SNS、随分認知されてきて、これからの広がりを楽しみとするところです。 個人旅行が主になってきている中で、旅行者がどこに行くのか、決め手になるのは、やはりSNSなどでの情報です。大町市には、四季を通じて絵になる景色があふれています。住んでいる私たちには当たり前の景色も、旅行者には新鮮な驚きを与えるところです。たくさんの景色を写真や動画で発信していただきたいと思います。
議会の賛否が分からないために、まず6分の1の署名集めをしてくれるスタッフというか同志を集めて、その同志が集まった段階において今回もう一度50分の1の署名集めから始めて、法定合併協議会設置請求をして、またゼロからやる予定でいますので、そのときをまた楽しみにしていただきたいと思います。
にもありましたように、より身近なところでという意味では、御本人、御家族もそうです、それからそこを取り巻く地域の皆さんにも御理解をいただいて、先ほど議員の御発言にもありました、2025年には5人に1人は認知症になる確率となるんだと、人ごとではないということも御理解いただいたり思っていただいて、広域の介護事業の中では認知症予防の講座等々も開かれていて、認知症にならないためにということで、様々な勉強やら運動やら楽しみといったものも
準備されていた関係者の皆様、楽しみにしておられた皆様には大変残念なことになりました。飯田りんごんでは40周年を機にワーキンググループが設けられ、りんごんのさらなる活性化に向け様々な意見を出し合い準備を重ねてこられていましたし、いいだ人形劇フェスタも実行委員会の皆さんが連日全国からやってくる劇人や観客の皆さんの受入れに工夫を凝らしておられたとお聞きしています。
どんな結果報告がされるでしょうか、楽しみです。 などなど、小口市長だからこそこのように発想し、立案し、実行へと展開できた事業を述べれば枚挙にいとまがない状況で、時間が足りません。しかし、そこへ至る間の苦労は、一緒に歩んできた職員と協力し合い実現したことと推測します。そこで小口市長にお伺いします。
市民の皆様には、社会経済活動を維持するために、基本的な感染防止対策を講じつつ、「信州版“新たな会食”のすゝめ」や「新たな旅のすゝめ」に従って会食や旅行をお楽しみ頂きますようお願いいたします。 日ごとに暑さが増してまいりました。議員の皆様におかれましては、健康には十分御留意頂き、引き続き、千曲市政発展のためお力添えを頂きますようお願い申し上げます。
◆田嶋議員 次に、小宮祭などの地域のお祭りは見ていても楽しいですが、参加して地域の方と交流することにより祭り本来の楽しみが伝わってまいります。小宮祭については、過去に諏訪地方観光連盟などで小宮祭を活用した観光体験プログラムをつくり、観光客を受け入れたこともあるようですが、気軽に参加できるシステムを今後つくることはできないでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長 産業振興課長。
コロナ禍の影響で延びていた中島恵理氏の講演会が7月に開催されるようですので、私も楽しみにしているわけですが、この制度の運用基準によると、アドバイザーから直接助言を受けられるのは市長だけです。
また、これまでも説明会とパブリックコメントの中でも室内の遊び場があれば非常にありがたいということで、今の再整備計画の中のあの計画は、非常に子育て世代の方も楽しみにしていただいている施設でありますので、今現実的には再整備計画どおり事業を進めていくことが重要ではないかと考えております。
中には想定を上回る反応もあり、リニューアルイベントのひとつとして、新たに迎えたペンギンの名前募集を行いましたが、5月5日の時点で応募が2,000通を超えたため、5月15日までとしていた募集期間を早期終了する事態となり、楽しみにしていた皆様にはご迷惑をおかけしました。